「就職試験の中で、一番重要なのは面接」

就職試験って、筆記試験よりも面接の方が重要です。

筆記では素養を見ますが、面接では人としての資質を見られます。

最低限のマナーが身についているか、声や表情は、清潔感はあるか、などなど。選別されると思うと緊張しますが、常識的であれば大丈夫。

リラックスして臨みましょう。

 

だいたいの場合、面接は受付で名乗り、指示された場所で待機します。最寄りの駅には面接開始時間の20分前には着いておきたいですね。

交通機関がストップするなど、アクシデントがあっても対処できる時間の余裕が必要です。

面接を受ける会社へは、約束の時間の5分前には到着するように。早すぎるのも失礼ですし、遅れるのはもってのほかです。

電車が長時間にわたって止まってしまったなど、どうしても約束の時間に間に合わないという場合には、必ず相手へ連絡します。

ギリギリで間に合うかと思ったから連絡せず、結局少し遅れて到着した、なんてことになると、仕事もそんな感じかな?と思われてしまいます。

会社へ到着する前に、身だしなみは一度チェックしましょう。

面接は、指定された時間よりも少し遅れて始まることが多いものです。イライラしたりだらしない態度になったりしないように、気を付けて行儀よく待ちましょう。

名前を呼ばれたらハッキリ返事をし、ドアを軽くノックします。返事があってから、静かに入室します。

このへんの手順については、本やWEBでたくさんの情報が入手できます。参考になる情報を探しておくといいでしょう。

しかし、大切なのは手順を間違えないことではなく、自分自身を知ってもらう事です。

 

失敗した、間違えたと感じた時のリアクションや、その後の態度をどうするかによって、人柄を観られることになります。

笑顔を忘れないこと、口ごもらずハッキリ話すこと、言い訳しないこと。誠実で明るい印象が残れば、面接は成功だということを忘れないでおきましょう。

面接官の質問に答える場合、内容はもちろんですが、声のトーンや、話の内容が分かりやすいかどうかを見られていると考えるとよいでしょう。

だらだらとまとまらない話をしていると、仕事も効率が悪そうだと判断されてしまいます。

面接官が何かの説明をする場合もあります。その時は黙って見ているだけでなく、適度に相づちを打つことも大事。話をしっかり聞いている印象を残します。

説明で分からないことがあれば、わかったふりをせず質問しましょう。そういったことも、自己アピールになります。

面接で大切なのは、明るく誠実さがあり、協調性があるのかどうか、正しい言葉遣い・自己表現が出来るかどうかです。

それを忘れないでおきましょう。

 

「面接でよくある失敗」

面接での失敗は、あまり人に話したくありませんよね。なので身近な人から聞く機会は少ないかもしれませんが、実はたくさんあるものです。

よくあるものは

などなど。

また、面接する側の良くない意見としてよく耳にするのは、

といったところです。

いずれも準備不足といえますね。

面接前に準備と、練習しておくことで、これらの中のいくつかは失敗を防ぐことができそうです。

 

「キチンと調べて自信を持って臨もう」

失敗談を聞いて思うのは、やっぱり「調査と準備は必要」ってことです。

緊張は誰もが感じる、当たり前のこと。

失敗してはいけない、と強く思ってしまうと、緊張が高まりすぎて、かえって失敗の元になります。

面接に際しては「失敗はあるもの」として考えましょう。

完璧な人はいないのは、面接する側も分かっています。失敗した時に、どう対処するかが大事なんですよね。

また、自分のことを把握しておくのも、とても大事なことです。

自己PRできるという意味でもそうですし、自分が焦りやすいとか、人見知りで暗く見られがちだとか、そういった点を把握しておけば、面接の際にはどうしたらいいか、前もって考えておけます。

自信を持って面接を受けることが出来れば、好印象を残すことも難しくないはず。

一般的な企業は、面接者に意地悪な質問をしたりしないものです。

自信と余裕を持って臨むことが、面接の対策になるということですね。